2011年08月13日

新作ケーブル『卞和玲瓏(べんかれいろう)』について・・・

ありがとうございます。誠に申し訳ございませんが、ケーブル受注規定本数になりましたので一時受付を締めさせて頂きます。(10/11)

この度、新作ケーブル、卞和玲瓏(べんかれいろう)の発表と受注の告知をさせて頂きます。

↓製作例、イメージ(mini-miniケーブル 写真では片側ニッケルメッキになっていますが、製品版ではプラグ両端共金メッキになります)
IMGP6102.jpg

IMGP6109_.jpg

【卞和玲瓏(べんかれいろう)について・・・】

製作コンセプトは和響奏鳴と同じく、音が破綻しない範囲で個性的な響きを出そうと考えたケーブルなのですが・・・
色々音を詰めていくうちにこれまでの玲瓏シリーズケーブルに迫る素性と、このケーブルならではの個性が出てきたので、本来予定ではなかったケーブル名に"玲瓏"を入れることにしました。

卞和(べんか)とは・・・外部リンクWiki

音の傾向を一言で表すと、気持ちの良い濃さ。
線材はドイツの60年代ビンテージワイヤー 錫メッキ銅単線(細・太)2種のブレンド、GNDにSC-4純銀線を使いました。
ハンダはWBTの銀入り半田を使用。

濃い音と言っても、ゆるさを伴ったり、単に低域の強調とは違い、全域にわたって音が濃く骨太で密度感のある表現。
和響奏鳴は、鮮烈さ・美しい響きがウリのケーブルだったのに対し、卞和玲瓏では芳醇で抜けの良い鳴り方が持ち味。

そもそも、このケーブルはドイツのビンテージケーブルとの出会いから製作を始めました。
当初からその濃い音と味わいに惹かれていたのですが、悪く言うと泥臭く、高域にややクセのある鳴り方をしていました。
そこで試行錯誤し、別なやや細身で同じくドイツのビンテージケーブルを合わせ、GNDにSC-4純銀単線を使うことで濃い音ながら篭り感の無いケーブルに仕上げることが出来ました。

音楽のジャンルはジャズがベストマッチなのではないかと思います。特にベース、トランペット、サックス、トロンボーン等の楽器が気持ち良く鳴り、言い表し難いのですがビンテージ独特の音の余韻が感じられます。

和響奏鳴では、女性ボーカルが良く合うと書きましたが、このケーブルでもボーカルは独特で、大人のしっとり落ち着いた渋い表現が魅力です。

音に濃さや密度感を求める方に是非お勧めしたいケーブルです。
ビンテージケーブルと言う言葉に胡散臭さを感じる方も、一度素材のことを忘れて聴いて頂ければケーブルの素性の良さをご理解して頂けるかと思います。

高額なケーブルと比較して頂くほど、玲瓏シリーズケーブルの特徴と真価を理解していただけるかと思います。


なお、ノーマルの玲瓏程では無いですが、固めの線となっております。その分、曲げクセをつけて固定できますので、取り回しを決めれば使いやすくなると思います。

【卞和玲瓏(べんかれいろう) 価格表】(メール便送料込み)

mini-mini ケーブル 6000円

ノーマルドックケーブル 7100円

iMOD用コンデンサ付きケーブル 8300円
(コンデンサはMUSE FXを使用)

WMポート用ケーブル 7500円

L字プラグ仕様 mini-mini ケーブル 特注品バージョン 7500円
(ケーブル径に合わせプラグ側の切削加工が必要な為頭注品バージョンのみとなります)
ケーブルの長さ(角端〜角端)は約7.5cmになります。全体のイメージは和響奏鳴L字仕様を参考にしてください。

【合わせて他のケーブルも受注再開させていただきます。各ケーブル詳細↓】

和響奏鳴
和響奏鳴 L字仕様mini-mini

アルゴリズムsolo用ショートケーブル

ドック to USBケーブル(ブラックドラゴン・和響奏鳴)

玲瓏シリーズケーブル

【注意事項】

DM先着順(振込み確認済みの方)にて製作・発送させて頂きます。
従いまして納期は約1週間から、3週間前後とさせて頂きます。
規定本数になり次第、一旦締め切らせて頂きます。
ケーブル長はコネクターの端から端までで14cm前後になります。
申し訳ありませんが、基本的に個々のケーブル長変更はお受けできません。ご了承下さい。
上記価格は送料込み(メール便)になります。
お支払いは銀行振り込みでお願い致します。

ご希望の方は、"お名前"、希望されるケーブルの種類と本数、を明記の上、ツイッターアカウントhakuhatukenまでDM宜しくお願い致します。
後ほど、お取引内容の詳細のご連絡をさせていただきます。(ご注文はDMの先着順とさせて頂きます)

ありがとうございます。誠に申し訳ございませんが、ケーブル受注規定本数になりましたので一時受付を締めさせて頂きます。(10/11)
posted by 白髪犬 at 21:53| Comment(3) | TrackBack(0) | ドックケーブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつもお世話になってます<(_ _)>
音に濃さや密度感!
まさにそんな感じの音が欲しいです!
先日聴かせていただいた音から、どんな風に変化しているのか楽しみです!
Posted by ジャイアン at 2011年08月14日 00:48
こちらこそお世話になっています!

結構ブレンドに四苦八苦しました。
素性が面白いケーブルだけに、うまく長所を伸ばせればと思い、仕上げました。
出来上がりをご期待くださいませ!
ブログにまで取り上げていただき、感謝感謝です。
Posted by 白髪犬 at 2011年08月14日 23:35
ケーブル欲しさにTwitterに入ったのですが、
どうすれば良いのか手順が全くわかりません。
DMを送るためにフォローされるにはどうしたら良いのでしょう。
Posted by naokatsu7 at 2011年10月02日 12:58
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